2005/7/27 水曜日

第87回全国高校野球選手権、計6校が出場決定 前橋商は19年ぶりに

応援席に向かってポーズを決める前橋商ナイン
写真:毎日新聞(桝谷敦子)

第87回全国高校野球の都道府県大会は27日、6大会で決勝があり、前橋商(群馬)は19年ぶり、関西(岡山)、銚子商(千葉)は10年ぶり、高陽東(広島)は9年ぶりと久々の出場が相次いだ。愛媛では昨夏準優勝の済美が今春センバツ出場の西条を破り、2年連続2回目の出場。江の川(島根)は大社を降し7回目の出場を決めた。

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【甲子園2005】14大会が中止-台風7号の影響で:7月26日の試合結果

台風7号の影響で14大会が中止となり、群馬、富山の決勝は、それぞれ27日と28日に順延された。

4大会で準決勝があり、岡山は玉野光南と関西、広島は高陽東と三次、島根は大社と江の川、愛媛は西条と昨夏の甲子園で準優勝した済美が27日の決勝へと進んだ。

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【甲子園2005】[長野]高校野球県大会 大会回顧 古豪松商学園が復活

熱戦が続いた夏の高校野球県大会は、松商学園が5年ぶり33度目の優勝を決めた。夏の甲子園の出場回数は、北海(南北海道)に並ぶ最多記録。シード校を相次いで撃破した松商学園の快進撃は、古豪の完全復活を強く印象づけた。
 松商学園は、6試合中4試合が逆転勝ち。コールド勝ちこそないものの、勝負強さが光った。打のイメージが強いが、主戦・宮島晃一投手(2年)は5試合で33回3分の1を投げ、自責点6と安定。4試合に先発した深江真登投手(3年)も、気迫の投球で試合のリズムを作った。小尾淳美監督は「秋まではただの打撃のチームだったが、投手を2枚そろえられたのが大きい」と話す。

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