第87回全国高校野球選手権栃木大会決勝が25日栃木県総合運動公園で行われ、宇都宮南高校が2年連続5回目の甲子園出場を決めた。
国学院栃木 100 000 001 2
宇都宮南 020 000 40X 6
機動力を持ち味とした国学院栃木と全試合2桁安打を記録し続ける強力打線宇都宮南、共にノーシード同士の対戦。
国学院栃木は、1回の表にライト前のタイムリーで1点を先制。今大会では初めて先制を許した宇都宮南は2回、エースである菅間のヒットで逆転。
7回には国学院栃木1年生投手別井が宇都宮南の打線に捕まり、国学院栃木にとって痛い4点を追加された。9回表に1点を返すも及ばなかった。
昨年の甲子園出場経験者4名を有す宇都宮南はチームのまとまりが良く、堅い守備に加え、強力打線が優勝へ導いた。甲子園での活躍も十分に期待できるチームである。
今大会で国学院栃木は失策が多く見られ、決勝では痛手にもなった。しかし投手別井を始め、1年生レギュラーを多く抱える若いチームである。今後のチームの成長は見逃せない。